edgyにはfirefoxは2.0βが入っています。Ubuntu6.10(edgy)とはそういうバージョンです。β版に限らず人柱になるの避けるには6.06(Dapper)を利用しましょう。
○まだそんなにさわってないですが。。。
・起動画面と起動音が、よりアフリカンになってます。画面はどうでもよいが、音は前の方がよかったかも。w
・アイコンちょこちょこ変っています。違和感ない方向でのブラシュアップでいいかと。
・synaptic等機能改善されています。安定して動いてくれるならいいかも。
・xgl/compizのためのリリースではないです。このあたり参照。
「Ubuntu Edgyの計画立案:Ubuntu開発者会議の経過報告」
・アプリの起動早くなったのかな?
・MousePadでのカーソル操作性が微妙によくなった気がする。
○まだまだ怪しいところ
・ja版でないので、フォントはボロボロ。自分で設定が必要。(日本語表示&Anthyは利用可能になっている。)
・wifiちゃんと設定できない。
・環境によって不安定なこともあるようである。(てけらぼさんはとこは苦労されてるようだ。)
・JREも入れたけどAzureus起動しないな。JAVA_HOMEかな。。。
○Tips
・Let'sNote Y2で1400×768を利用するには915Resolution入れる。
2006/10/04
edgy eft β所感
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3 件のコメント:
ううむ...私は陰徳が足らないのでしょう。artsdで悩むなんてよほど運が悪いようです。
音切った状態ではあるんですが、アプリ起動は確かに全体的に早くなった感じが私もしました。
とはいえ、Edgyは "leading edgeなfork" ということですか。
常用はやっぱりまだDapperってことにしておくほうが無難ですね。
そうですね。少くともedgy正式リリースまったほうがいいようですね。
ThinkPadにEdgy入れたらXが動きませんでした...。
アップグレードでそうなったので、今度はCDから入れてみます。
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