インストールしたところですが、起動音とかアフリカンになってますね。
まず、大量のアップデート更新。
以前Dapperの時もリリース直前は頻繁にアップデートがでていた。リリースするとパタリとアプッデートがこなくなって、ちゃんとリリースされたんだなと実感を持った。(アップデート来るたびに、動くところ動かないところが交互に入れ変ったりしていた。)
次にパッケージマネージャまたは apt-get install で、ubuntu-ja-keyringを入れます。入れないとjaのサイトの中身は認証できないと毎回でてきます。
その後にリボジトリを追加するのが正しい流れかと。
ubuntu-jaのサイトにでている通り、下記の2行を/etc/apt-get/sources.listに加える。
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja edgy/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja edgy-ja/
標準でも日本語で表示できますが、フォントとかショボイのでやはりja版がいいですね。
残念ながらjaのサイトは、つながりにくい状態のようです気長に行きましょう。
(&日本語セットアップヘルパのedgy版もまだのようです。)
で、ちょっと触った感じ。パッケージマネージャをはじめ、少しづつ改善されてていい感じになってるようですね。
3 件のコメント:
てけラボの人ですw
packagesの中がおかしくて、
scim-anthy 1.2.0パッケージが見つからないってエラーがおとといあたりはでてたんですが、今は解消したみたいですね....
昨日artsの問題をなんとかできないか苦闘しましたがきっかけ見つからず。
なんかビデオ周りもおかしくて、nVidiaのプロプライエタリドライバを有効にするとハングアップしたり。
前途多難そうです。。。。
どもども結構苦労されていますね。anthyの件はこちらも確認しました。skk使ってるので気にならなかったです。note(Y2)に入れたんですが1400×768にはすんなり対応できてせんでした。jaでは何とかしてくれるだろうとグラフィック回りは手をつけていません。(前回そうでしたので。w)使える範囲で深入りせずサブマシンとして利用しようかと。
1400×768の件は、'915Resolution'入れるだけでした。
コメントを投稿