日本語変換が scim からibusにかわった。skk は、ibus 対応がまだないのでscimで利用しないといけない。
いつもどおりのskk 関連もモジュールを適当に入れる。
scmi-skk、skkdic
skkdic-extra(あとからscim設定要)とか
その後、「システム」「システム管理」「言語設定」のダイアログで、「キーボード入力に使うIMシステム」で「scim-bridge」を選択。これでログインをしなおせわば、OK。
これまでと同等に快適に使えています。
個人的なメモサイト。ubuntuの入門用のTips。発音は「うーぶんちゅ」のほうが正しいらしい。
けど、こっちのほうが言い安いよね。どうせ「でびあん」だし「ふぇどら」だし。。。
rc がでてたので入れてみたが、9.04 の時のような安定感はない。
今回は変更が多いためか、新しくなった部分については、まだまだ荒けずりに感じる。
ちなみに環境は core2 duo で、amd64 環境。32bit のほうは、よい感じかと。
つまづいたポイント
・インストールの最後でgrub が登録できない。>うーん。特定ハード(sc440+SSD)の問題か。
・nvida-setting でtwin-view とか状態の保存ができない。
launchpad にも報告あがってるが、まだ修正できる雰囲気がない。残念。
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/nvidia-settings/+bug/285192
xorg.conf とか、さわればいいのだろうが、まだ放置中。
・日本語変換が、scim からibusにかわった。skk は、ibus 対応がまだないのでscimで利用しないといけない。
起動が早くなったのは、9.04の時は大きく感じたが、今回はそれほど差が解らない。
細かいところがたくさん修正されてるということで、これから使いこんで行くとうれしいかも知れないので、期待しながら使いこうかと。
1)既存のFLash関連を削除しておく。
2)まだ2月にリリースされたのがいまだに最新のようなので、これを入れる。
http://labs.adobe.com/downloads/flashplayer10.html
とりあえずこのページの下のリンクからダウンロードし解凍すると、
libflashplayer.so
が出てくる。
3)libflashplayer.so を下記の位置に配置(要su権限)
/usr/lib/firefox-addons/plugins/
※Epiphany,Midory,Gar
配置後、一応再起動しておく。